[情報] GM : 推奨人数:1~3人
想定時間:2~4時間(やり方によってはRTA可能)
推奨技能:探索技能、英語
※謎解き要素あり、PC同士は知り合いの方が導入やりやすいかもしれません

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] :

[情報] GM : ・あらすじ
探索者の元へ『自然に囲まれた静かな旅館で日々の疲れを癒しませんか?』というチラシが届く。
それには旅館の名前、場所と電話番号、上記の宣伝文句が書かれているのみで差出人などは不明ですが、何故か探索者はとてつもない魅力を感じすぐに電話で予約をし宿泊することになった。

[情報] GM : 【事前情報】
・旅館『紫陽花館』
山奥の僻地にあり敷地内に咲く大量の美しい紫陽花を一年中見ることが出来る旅館。
知名度は低く地元の人間でも一部しか知らない。
穴場旅館サイトでは知る人ぞ知る、という感じで美味な食事と美しい景色が見られると最近好評。

[雑談] GM :

[メイン] 仮ブ海 : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #2 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #3 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #4 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #5 (3D6) > 11[5,4,2] > 11

[雑談] 仮ブ海 : RTA可能かァ~!

[雑談] GM : 謎自体はそこまで難しくないので気づけばって感じですね

[雑談] 仮ブ海 : へ~!

[雑談] : 何時からやるのか教えろ

[雑談] GM : 3人揃えばすぐに始めますが、21時半くらいまで待つ予定ですね

[雑談] : しょうがねえなぁプライベートで飲んでる時に…

[雑談] : あ、握手してもらってもいいですか?ファンなんです

[雑談] 和田アキ男 : しょうがねえなプライベートで卓参加してる時に……

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #2 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #3 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #4 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #5 (3D6) > 14[6,4,4] > 14

[雑談] : あざーす(ガシッ)

[雑談] 和田アキ男 : なにっ

[雑談] : しゃあっ!

[雑談] ファインモーション : 握手してください!

[雑談] 和田アキ男 : しょうがねえなプライベートで飲んでる時に……

[雑談] : 屈和
辱田
 ア
 キ
 男

[雑談] : この短さの雑談なのにプライベートで飲んでるときに…が3つもあって
て笑
たっ

[ステータス] ファインモーション : STR 13
CON 17
DEX 10
POW 8
INT 14

握手してください! 85
ラーメンイーター 75
貴様〜 80
目星 65
英語 50
図書館 65

[ステータス] 和田アキ男 : STR:5
CON:12
DEX:7
POW:16 SAN80 幸運80
INT:11 アイデア80 技能P330

見聞色 90
有刺鉄線バット 80
しょうがねえな 50
なにっ 72
英語 38

[雑談] 和田アキ男 : STRがねえな職業プロレスラーなのに…

[雑談] : 英語中途半端だと思ったらそういうことかァ…

[雑談] : 神話生物に失神KO
シャン卓にログを晒される

[雑談] ファインモーション : 握手してください!(STR13)

[雑談] : なにっ(対抗ロール)

[雑談] 和田アキ男 : 🌈

[雑談] : 5-13だな…アキ男ィ

[雑談] GM : res(5-13) (1d100<=10) > 3 > 成功

[雑談] ファインモーション : あざーす

[雑談] :

[雑談] 和田アキ男 :

[雑談] : 雪和
辱田
 ア
 キ
 男

[雑談] : このアキ男SAN高くて笑うだろ

[雑談] : プロレスで精神は鍛え上げられたと思われる

[メイン] なんかり : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #2 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #3 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #4 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #5 (3D6) > 18[6,6,6] > 18

[雑談] GM :

[雑談] 和田アキ男 :

[雑談] ファインモーション :

[雑談] : しょうがくれ

[雑談] 和田アキ男 : しょうが無えな…

[雑談] 和田アキ男 : POWがねえなINTが18もあるときに…

[雑談] : ちょっと待てこいつら偏り過ぎだろ……

[雑談] GM : 役割分担はできそう

[雑談] : ある意味"最強"だ

[ステータス] エルロン : STR:12
CON:11
DEX:16
POW:4 SAN20 幸運20
INT:18 アイデア90 技能P540

マルチリンガル90 多言語や動物との会話等
万能センサー90 知覚系判定万能
行動予測機能90 行動を前もって予測する
高性能コンピューター90 図書館やインターネット等
これは重症だな90 弱い
閃刀90 レイちゃんから借りた凶悪な兵器で戦う

[雑談] エルロン : クソカードで行くぞ来い

[雑談] ファインモーション : いずれか一つしか選べない適用しろ

[雑談] GM : 百合の間に挟まる話題のカード来ましたね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/ivUCVN4GE
念のため避難所です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/ivUCVN4GE
念のため避難所です

[雑談] エルロン : でもなァ…家族だからなァ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 和田アキ男 : しょうがねえな…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : https://ccfolia.com/rooms/ivUCVN4GE
念のため避難所です

[秘匿(GM,匿名さん)] エルロン : うわあり!

[雑談] GM : 漫画を追ってないのでわかりませんが家族だったんですね

[雑談]   : あげる

[雑談] : 天竜人ゴブリンかなんかか…!?

[雑談] エルロン : そうだよ
だから寧ろ挟まってきたのロゼの方だよ

[雑談] 和田アキ男 : へ~!

[雑談] GM : 調べたら家族AIなんですね

[雑談] エルロン : 皆でたった一人の人類のレイを育て上げるんだ
絆が深まるんだ

[雑談] GM : ええ…閃刀姫の世界ってそういう世界だったんですか…
…っと、遊戯王談義していても仕方ないので準備がよければそろそろ始めましょうか

[雑談] エルロン : それはそう
あっでもちょっとその前に離席

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[雑談] GM : わかりました

[メイン] ファインモーション : イヨォ~

[メイン] 和田アキ男 : しょうがねえな

[雑談] エルロン : ただいま

[メイン] エルロン : 教える

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] エルロン : 出港だァ~~~~!!

[メイン] 和田アキ男 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] ファインモーション : 出港だ〜。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 予約当日、探索者たちは周囲に咲く美しい紫陽花に感動しながら旅館の玄関を開く。時刻は朝。

[メイン] GM : 旅館は三階建ての木造の建物で築数十年は経過している様に見える。
玄関から中に入ると石造りの土間の先に木造の床が続いていて壁際に下駄箱がある。

[メイン] 女将 : あなたたちの姿を見て、少女がとたとたと駆け寄ってくる。

[メイン] 女将 : 「いらっしゃいませ!ご予約のお客様ですね」
「当旅館、紫陽花館にようこそ!」

[雑談] 女将 : 旅館とか行ったことないからこれでいいのかわからない~

[雑談] エルロン : そういえば僕達これ知り合い?赤の他人?

[メイン] ファインモーション : 「これはご丁寧に〜。ええと…」

[雑談] 和田アキ男 : 最後に行ったのはいつだったかなァ…

[雑談] ファインモーション : 最後に行った記憶にないや

[雑談] 女将 : 一応3部屋はあるからどっちでも構わないけど

[雑談] エルロン : わかった

[メイン] エルロン : 「本日はお世話になります!」

[メイン] 和田アキ男 : 「ああ。」

[メイン] ファインモーション : 「予約したエアシャカールです!」

[メイン] 女将 : 「私は女将の倉内です。よろしくお願いしますね」
どう見ても10代にしか見えない少女がそう名乗っておじぎをする。

[メイン] 女将 : 「エルロン様、和田様、ファインモーション様ですね」

[雑談] ファインモーション : 見聞色やめろ

[メイン] 和田アキ男 : 「それで合ってる」

[雑談] 女将 : 台詞見てなかった🌈
修正しておきます

[メイン] ファインモーション : 「えぇ〜!?エアシャカールだよ〜!」

[雑談] エルロン : 普通に予約する時に名前聞かれると思ってんすがね…
だから問題ないと思う

[雑談] ファインモーション : しなくてよさそうこの流れ

[メイン] 女将 : 「あれ?」
予約表をのぞき込む。

[雑談] : この女将かわいいから好き

[メイン] 女将 : 「も、申しわけありません」
「エアシャカール様ですね。間違っていたようです」

[メイン] ファインモーション : 「うむうむ。よろしいっ!」

[メイン] エルロン : (この子まだレイと同じぐらいに見えるけど女将なんて凄いなあ)
と感心してる

[雑談] エルロン : わかる

[雑談] 女将 : 温泉旅館だと毎回女将として出してるNPC
女将以外でも出てくるけど

[雑談] ファインモーション : へ〜

[雑談] 和田アキ男 : へ~!

[雑談] エルロン : へ~!

[メイン] GM : 下駄箱は全部で九つ。ネームプレートのような所に探索者の名前が書かれたものと、もう一つ”徳田祢子様”と書かれているものがあり、それ以外は空白となっている。

[雑談] エルロン : 徳田祢子って和田アキ子と響似てるな

[雑談] ファインモーション : 和田アキ男、2人いた!?

[雑談] 和田アキ男 : 田と子だけだろうがあーっ

[雑談] GM : ''とくだねこ''ですね

[雑談] エルロン : 猫かァ~~~!
やこかと思った

[雑談] エルロン : ん…?特ダネ…?
あっ…

[雑談] 和田アキ男 : …(意味深に無言)

[雑談] GM : 記者NPCがいますね
あとで出てきます

[雑談] エルロン : へ~!

[メイン] ファインモーション : 「そういえば〜夕食にラーメンって出るんですか?」
自身の靴を仕舞いながら女将に話しかける。

[メイン] エルロン : 靴をしまう

[雑談] エルロン : じゃあ今の内知り合いか知り合いじゃないかダイス振っておこう

[雑談] エルロン : choice[知り合い,知り合いじゃない,自分…ファンなんすよ] (choice[知り合い,知り合いじゃない,自分…ファンなんすよ]) > 知り合いじゃない

[雑談] エルロン : 他人で確定

[メイン] 和田アキ男 : 「(旅館に来てラーメンか…)」
靴を下駄箱に

[メイン] 女将 : 「ラーメンですか?ご所望なら作りますが…」

[雑談] ファインモーション : 和田アキ男専用知り合いダイスやめろ

[雑談] ファインモーション : choice[知り合い,知り合いじゃない,自分…ファンなんすよ] (choice[知り合い,知り合いじゃない,自分…ファンなんすよ]) > 知り合いじゃない

[雑談] 和田アキ男 : 悲しいだろ

[雑談] エルロン : 他人だァ~~~~!!
交流するぞ~~~~!!

[雑談] 女将 : 客室が3つあって良かった

[メイン] ファインモーション : 「うわぁ〜!ありがとう!」

[雑談] エルロン : それはそう

[メイン] ファインモーション : 「あれ…?もしかして…あの人って…」

[メイン] ファインモーション : ccb<=65 目星 (1D100<=65) > 66 > 失敗

[メイン] エルロン : おしい

[メイン] 和田アキ男 : 惜しい

[メイン] GM : 下駄箱の中は広く複数の靴を収納できる作りで、扉の内側に”101号室””102号室””103号室”と書かれたタグが付いた鍵が掛けられていた。
扉の外側には鍵穴が付いていて中に入っている鍵でロックすることが出来る。

[メイン] ファインモーション : 「気のせいかなぁ…和田アキ男さんに似た人が居たような気がしたけど…」

[雑談] GM : 好きな鍵を使って下さい

[雑談] エルロン : レベル1だから101取るかな

[雑談] 和田アキ男 : 102にするか

[メイン] エルロン : 「も~らい!」101号室の鍵を取る

[雑談] ファインモーション : 107にしよ

[雑談] GM : ないですね

[雑談] エルロン : それはそう

[雑談] GM : 101~103
201~203
301~302までですね

[雑談] ファインモーション : しょうがねぇなぁ…103にするか〜

[雑談] エルロン : へ~!
ホントにこじんまりしてる旅館だね

[メイン] 和田アキ男 : 「(本人だと言ってもいいけどプライベートだしなあ…)」
102号室の鍵を手に取る

[メイン] ファインモーション : 「最後に残った鍵だな〜」
残った103号室の鍵を取り、仕舞う

[メイン] 女将 : 3人がそれぞれ鍵を取った姿を確認して

[メイン] 女将 : 「お部屋はこちらになります」
1階の101~103号室に3人をそれぞれ案内する。

[メイン] ファインモーション : 「うむ。ごくろ〜」

[メイン] 和田アキ男 : 「わかった」

[メイン] エルロン : 「わあ和室だ~本物初めて見た」

[雑談] GM : 以降は自由行動になります
1日に朝、昼、夕方の3回行動することができます

[雑談] エルロン : わかった

[メイン] GM : 3部屋ともベッド、デスク、クローゼット、大きな古時計があり壁には絵が飾られている。

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] ファインモーション : わっかた

[雑談] : きも

[雑談] エルロン : ちよ

[メイン] 和田アキ男 : 絵を見てみるか

[雑談] 和田アキ男 : すぎ

[メイン] ファインモーション : 「うーむ〜。古時計がやけに大きいではないか〜」
古時計を見つつ、ベットにもたれ掛かる

[雑談] ファインモーション : だろ!

[メイン] エルロン : ベッドに飛び乗りついでにベッド見る

[雑談] : 悦和
楽田
 ア
 キ
 男

[メイン] GM : アキ男が絵を眺めると、素人が書いたような画力で、腰が曲がり杖を突いている女性が描かれていることがわかります。
また、絵の裏には英語で文字が書かれています。
<英語>を振れますね

[メイン] 和田アキ男 : 「なんだこれは…?」
ぺらっとめくって英語を読むぞ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=38 英語 (1D100<=38) > 42 > 失敗

[雑談] エルロン : 後で僕も見とくよそこ

[メイン] 和田アキ男 : 「わからねえな日本語じゃないから…」

[雑談] 和田アキ男 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 古時計とベッドにはなにもありませんね

[雑談] GM : あとクローゼットにもなにもですね

[メイン] エルロン : ゾッ!?!?!?!?!

[雑談] エルロン : つまり絵だけか
見るぞ見るぞ見るぞ

[雑談] GM : デスクもありますね

[メイン] エルロン : じゃあ今度はボクが絵を見るよ~

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エルロン : ccb<=90 マルチリンガル (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : Urd / Chaugnar Faugnと書かれていることがわかりますね

[メイン] エルロン : 「…何これ?プログラム言語?」

[メイン] ファインモーション : 「ベッドにもたれかかっているとどうにも寝てしまいそうだぞ〜。」
などと独り言を呟く。1人で来たのは間違いだったかなぁ

[雑談] エルロン : これ以上はなさそうだから荷物置いて探索かな?

[メイン] 和田アキ男 : デスク見てねえな…
荷物を置くついでに見るか

[雑談] エルロン : あっそういえばデスク忘れてた

[メイン] GM : デスクの上には一枚のメモが置いてある『ご宿泊ありがとうございます。当旅館が誇る美しい自然の景色と料理をご堪能ください。尚、朝食7時・昼食13時・夕食18時の時間に二階食堂にてご用意しております。冷めないよう上記の時間にお越しいただきますようお願いします』
メモの裏には館の内部図が書かれている。

[雑談] ファインモーション : 既に眠気がやばい

[雑談] エルロン : がんばえ~

[雑談] GM : なるべくサクサクやるようにしましょうか

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] ファインモーション : 「そういえばあの女将さん紙を見るようにとか言ってたっけな〜。」
デスクの紙を見る

[メイン] エルロン : 同じく紙を

[メイン] GM : ファインが見たメモも同じ内容が書いてありますね

[メイン] GM : エルロンのメモも同じく

[メイン] エルロン : ポケットにしまっとく

[メイン] 和田アキ男 : 「ふぅん飯までどこで時間を潰すかな」
メモを懐に

[メイン] ファインモーション : 「ふむふむ、食事は18時か〜。貴様〜。おやつの時間がないではないか〜。」
古時計に目をやり、今の時刻を確認

[メイン] GM : 11時くらいですね

[メイン] エルロン : 「それまでどこかで遊んでよっと」

[雑談] GM : 一応3人行動したってことで昼の部になりますね

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] エルロン : そういえばロボだから飯食えないなと思ったけどあの女将は客の為にラーメン作る手練れだからきっと機械用の食事持って来てくれると信じてる

[雑談] 女将 : choice 作れる 作れる 作れる 無理 (choice 作れる 作れる 作れる 無理) > 作れる

[雑談] エルロン : すんげぇ~~~~!!

[雑談] GM : 昼はどうしますか?
知り合いじゃないので別々に行動してそうですが…

[雑談] エルロン : どうする?バラバラで行動してもいいし一旦集まってもいいし

[雑談] ファインモーション : 握手してぇしなぁ…

[雑談] 和田アキ男 : まかせるぜ

[雑談] エルロン : ファインモーションが握手したいみたいだから一旦合流しよう
何か偶然居合わせたって感じで

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] GM : 午前中は3人はそれぞれの時間を過ごしました
そして昼になりますね

[雑談] ファインモーション : じゃあ私も部屋から出るか

[雑談] ファインモーション : ご飯の時間になってた

[雑談] GM : 12時ですね
お昼ごはんは13時です

[雑談] エルロン : なるほど

[メイン] ファインモーション : 「正午だ〜。ご飯の時間まで旅館の中でも見てまわろうかな…」

[雑談] 和田アキ男 : どこに集まる?

[メイン] エルロン : 「荷物片付いたから旅館見て回ろうかな」

[雑談] エルロン : これがムズイよなァ…

[雑談] エルロン : 大浴場は性別違うから合流できないし…

[雑談] エルロン : 一番無難なのは書斎かな?

[雑談] ファインモーション : お土産コーナーとかはないもんねぇ

[雑談] GM : お土産コーナーは生やしてもいいですよ

[雑談] エルロン : あっ、じゃあ大浴場にゲームコーナー生やしていい?

[雑談] エルロン : あるでしょ旅館なら

[雑談] GM : 生やしても大丈夫ですね

[雑談] エルロン : じゃあお土産かゲームコーナーに集まろう

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] ファインモーション : 分かった〜

[メイン] 和田アキ男 : お土産コーナーに行く

[メイン] エルロン : わかった

[メイン] エルロン : ボクも皆に買って帰るためのお土産買いに行く

[メイン] ファインモーション : 私も行くか〜

[メイン] GM : お土産コーナーには地酒やお菓子などが売ってありますね

[メイン] ファインモーション : 「うお〜ご当地さんのラーメンもある〜」

[メイン] 和田アキ男 : 地酒を見ている

[メイン] エルロン : お菓子を見てる

[メイン] ファインモーション : 「…!やっぱり…あれって…もしかして……」

[メイン] ファインモーション : 「すみません!」
おかっぱ男に話しかける

[メイン] 和田アキ男 : 「なんだ?」

[メイン] ファインモーション : よく考えたら2人ともおかっぱじゃん

[メイン] 和田アキ男 : 🌈

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] エルロン : ちょっと待てよおかっぱだけで判断してるのかよ…

[メイン] ファインモーション : choice[タフ,産廃] (choice[タフ,産廃]) > タフ

[メイン] ファインモーション : 「和田アキ男さんですか?」

[メイン] 和田アキ男 : 「ああ。」

[メイン] ファインモーション : 「……!」

「握手してください!」

[メイン] ファインモーション : ccb<=85 握手してください! (1D100<=85) > 74 > 成功

[メイン] エルロン : (あっ、あの二人ってさっきの…)

[メイン] 和田アキ男 : 「しょうがねえなプライベートで旅行してる時に……」

[メイン] ファインモーション : 「あざーす」
 (ガシッ)

[メイン] 和田アキ男 : 「なにっ」

[メイン] ファインモーション : 「しゃあっ!」

[メイン] エルロン :

[メイン] ファインモーション : 「ありがとうございます!アキ男さんは〜。ファンサービスも素敵ですね〜」

[雑談] エルロン : 殴ったのかと思った

[雑談] ファインモーション : 殴ったらただのタフじゃん

[雑談] エルロン : それはそう

[メイン] 和田アキ男 : 「ありがとう」

[雑談] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] エルロン : (有名人なのかなあの人?)

[メイン] エルロン : そんなこと思いながら近づいてく

[雑談] : しゃあけど和田アキ男はタフじゃなくてロックアップやわっ

[メイン] ファインモーション : 「おや〜。君もアキ男さんのファンなのかな〜?」

[雑談] ファインモーション : 作者がタフだからタフだろ

[雑談] エルロン : パワーワードやめろ

[メイン] 和田アキ男 : 「しょうがねえな…」

[メイン] エルロン : 「え?いや…初めて聞くけど…」

[メイン] 和田アキ男 : 「……」

[メイン] ファインモーション : 「なにっ」

[メイン] エルロン : 「あっ…何かすいません…」

[メイン] ファインモーション : 「まぁ最近有名になったばかりの人だからね〜!知らないのも当然だよ〜。」

[メイン] エルロン : 「へ~!そうだったんですね!」

[メイン] 和田アキ男 : 「よろしく」

[メイン] エルロン : 「はい!」握手

[メイン] ファインモーション : 「しゃあっ」

[メイン] 和田アキ男 : 「なにっ」

[メイン] エルロン : とりあえずお土産買ったら書斎行くかな

[メイン] 和田アキ男 : 先に食事室行ってみるか

[メイン] ファインモーション : 301〜303までノックしてみようかな〜

[メイン] エルロン :


[メイン] GM : ではエルロンから処理していきますね

[メイン] エルロン :

[メイン] GM : エルロンが書斎に向かいますが、鍵がかかっていて入れないことがわかります。

[メイン] エルロン : (入っちゃいけない所だったかな?)
そう思って引き返します

[メイン] GM : 次はファイン

[メイン] ファインモーション : 貴様〜。

[メイン] GM : 301~303号室をノックしますが反応がありませんね

[メイン] ファインモーション : 全扉は開くかな?

[メイン] GM : 全部屋鍵がかかっていますね

[メイン] ファインモーション : わかった〜

[雑談] GM : 因みに303以外は玄関の下駄箱に鍵があるので開けようと思えば客室は開けられますね

[メイン] GM : 最後はアキ男

[メイン] 和田アキ男 :

[雑談] エルロン : へ~!

[雑談] ファインモーション : へ〜

[メイン] GM : アキ男が食堂に向かうと、同じく食堂に向かう人物に気がつきますね。

[メイン] 徳田祢子 : 食堂に向かって歩いている。

[メイン] 徳田祢子 : アキ男の方を見てハッとした顔になり
「あの…突然で申し訳ないのですが、もしかして和田アキ男さんですか?」

[メイン] 和田アキ男 : 「ああ」

[メイン] 徳田祢子 : 「うわぁ!こんなところでアキ男さんに会えるとは思いませんでした!」
「私は徳田祢子と申します。雑誌記者をやっています。あと、アキ男さんのファンです」
「あ、握手してもらってよろしいでしょうか?」

[メイン] 和田アキ男 : 「しょうがねえな…」

[メイン] 徳田祢子 : 握手してもらう

[メイン] 徳田祢子 : 「ありがとうございます!」
「それにしてもこんな場所でアキ男さんに会えるなんて思いませんでしたよ」

[メイン] 和田アキ男 : 「雑誌記者って言ってたがなんでこの旅館に?」

[メイン] 徳田祢子 : 「それはですね…最近穴場旅館として話題に挙がっているこの旅館の記事を書こうと思いまして」
「景色もいいし料理もおいしい。あとは女将さんに取材できれば良い記事が書けそうなんですけどどこにもいないんですよねぇ。困りました」
「この旅館は最近代替わりしたようで、今は若い先代の娘さんが女将をしているようです。アキ男さんは見かけました?」

[メイン] 和田アキ男 : 「旅館に来たときは玄関にいたが今はどうだろうな…」

[メイン] 徳田祢子 : 「なるほどぉ。すれ違ったんでしょうか?」
「お昼ごはん食べたらまた探してみますね」

[メイン] 和田アキ男 : 「そうするといい」

[メイン] 徳田祢子 : 「握手ありがとうございました。失礼します」
アキ男におじぎをして食堂の方へ歩いて行く。

[雑談] GM : 一応3人行動したので13時にしますか?

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] GM : 因みに食事をするかどうかは自由です

[雑談] エルロン : どんな料理出されるか楽しみだからする

[雑談] 和田アキ男 : 食べるか…

[雑談] 女将 : 安請け合いしたけどAIが食べる料理ってなんだろう…

[雑談] 女将 : 情報かな?

[雑談] GM : ファインも食堂に向かうでいいでしょうか?

[雑談] エルロン : E缶とか…

[雑談] エルロン : ファイン…?

[雑談] 和田アキ男 : 眠気がヤバいって言ってたしなァ…

[雑談] エルロン : 落ちたか…

[雑談] エルロン : まあ戻ってくるまで旅館で寝てる処理でいいんじゃない?

[雑談] GM : …このシナリオ眠ると進行するんですよね

[雑談] エルロン : オワァアアアア~~~~~!?

[雑談] 和田アキ男 : !?

[雑談] GM : 一応起きてくるまではファインは私が処理しておきます
クリアすれば生還できるので頑張りましょう

[雑談] エルロン : わかった

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] GM : 13時になり、アキ男とエルロンは食堂に向かいます。

[メイン] GM : 数人が座れるテーブルが複数置かれた部屋
奥に扉があり調理室に続いている。

[メイン] 和田アキ男 : 適当な席に座る

[メイン] エルロン : 座る

[メイン] GM : 2人が席に座ると、目の前にいきなり料理が現れる。SANc(0/1)

[メイン] 和田アキ男 : こわい

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エルロン : ccb<=20 (1D100<=20) > 93 > 失敗

[メイン] system : [ エルロン ] SAN : 20 → 19

[メイン] エルロン : 「うわっ!?」

[メイン] 和田アキ男 : 「なんだあっ」

[メイン] GM : シチュー的な料理が出てきましたね

[メイン] エルロン : 食ってみるぞ来い

[メイン] 和田アキ男 : 食うぞ~

[メイン] GM : 1d100+50 美味しさ (1D100+50) > 31[31]+50 > 81

[メイン] 和田アキ男 :


[メイン] エルロン :


[雑談] GM : なにもなければ食事終了ですね

[雑談] エルロン : ワカッタ

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] GM : シナリオの食堂のシーンが虚無なんですよね
食べたか食べなかったかが重要なだけなので

[メイン] GM : 2人は食事を終えました

[雑談] エルロン : あ~じゃあこれボクが食わない組でも良かったな…

[雑談] 和田アキ男 : どっちも食べてしまったな…

[雑談] GM : 食べたら逃げられなくなるだけです
クリア目指しましょう

[雑談] エルロン : なるほど

[雑談] 和田アキ男 : ゾッ

[雑談] GM : ここからは昼の探索タイムになります

[雑談] エルロン :

[雑談] 和田アキ男 :

[メイン] 和田アキ男 : 調理室に行くか…

[メイン] エルロン : 食事室調べよ

[メイン] GM : 食事室にはなにも
徳田祢子がいるくらいですね

[メイン] エルロン : なるほど

[メイン] エルロン : 調理室はアキ男が行ってるから倉庫に行ってみよう

[メイン] GM : わかりました
アキ男から処理しますね

[メイン] 和田アキ男 :

[メイン] GM : アキ男が調理室に行くと、調理器具(鍋)や冷蔵庫があることに気がつきます。
また、無人のようです。

[メイン] 和田アキ男 : 人いないのか…
冷蔵庫を見てみよう

[メイン] GM : 冷蔵庫には普段見慣れた食材のほかに見たことがない卵のようなものがある。
また、袋に入れられた得体のしれない複数の小さな肉の塊を見つける。
それはよく見ると脈動していてとても気味が悪い。

[メイン] 和田アキ男 : こわい
卵や肉は調べられる?

[メイン] GM : 卵はなにも
肉の入った袋は開けることができますが、開けますか?

[メイン] 和田アキ男 : 開けるぞっ

[メイン] ??? : 袋を開けるとその中にいた謎の生物がアキ男に襲い掛かってくる。

[メイン] 和田アキ男 : 「なにっ」

[雑談] ??? : 特に戦闘とかないからRPで処理お願いします

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] ??? : 「キシャー!」

[雑談] エルロン : 頑張れプロレスラー

[メイン] 和田アキ男 : ガシッと素手で受け止めた際に力余ってつぶしてしまった

[メイン] ??? : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] ??? : そのまま動かなくなる。

[雑談] : 神話生物を圧殺KO

[メイン] 和田アキ男 : 「バレたらまずいよなぁ…」
袋に入れてゴミ箱に捨て

[雑談] エルロン : 和田アキ男、神

[メイン] 和田アキ男 : 鍋を確認するぞォ!

[メイン] GM : 鍋の中には肉塊を煮込んだ料理が入っている。
<アイデア>を振れますね

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 69 > 失敗

[メイン] GM : 特になにも思い浮かびませんね

[雑談] GM : SANcなので成功しなくて正解のやつでしたね

[メイン] 和田アキ男 : あれが今晩の料理か?と思いながら部屋に戻る

[雑談] エルロン : こわい

[雑談] 和田アキ男 : こわい

[雑談] エルロン : とりあえずそっち行かなくて正解だったな…
SAN低いから死ぬ

[メイン] GM : 次はエルロンの処理ですね

[雑談] 和田アキ男 : 残り19だしなァ…

[メイン] エルロン :

[メイン] GM : 倉庫に入ると、中には本棚や金槌、鋸などの工具類が置いてあることがわかります。

[メイン] エルロン :

[メイン] エルロン : 本棚から見るぞ~

[メイン] GM : 本棚には北欧神話:時女神に関しての書籍(日本語)と、時をかける少女:批評本がある。

[メイン] エルロン : 両方見る

[メイン] GM : Verdandi ヴェルダンディ【現在】
Sculd スクルド【未来】
Urd ウルド【過去】
ノルン三姉妹について書かれている。概要省略。
読み終わると本から一枚のメモが落ちてくる

[メイン] エルロン :

[メイン] エルロン : 裏表確認だァ~~~!

[メイン] GM : メモを見ると
『止まるんじゃねぇぞ。俺は止まんねぇからよ。お前らが止まんねぇ限り、その中に俺はいるぞ』
裏を見ると『俺は止まんねぇからよ』『その中に俺はいるぞ』の文字がはっきりと写っている。

[雑談] 和田アキ男 : (^^)!?

[雑談] エルロン : !?

[雑談] GM : これ改変とかじゃなくてシナリオ本文なんですよね

[メイン] エルロン : 「…?」

[雑談] エルロン : ええ…

[メイン] エルロン : ccb<=50 団長!? (1D100<=50) > 58 > 失敗

[雑談] 和田アキ男 : もしかしてxxの部分は鉄血なシナリオなのかあっ

[メイン] エルロン : 「何これ…?」

[雑談] エルロン : なにっ

[メイン] GM : 時をかける少女:批評本
『時をかける少女』という映画作品に対し、ある評論家が独自の観点から評価を書いている本
見出しには時間旅行は危険!潜む猟犬の恐怖!と書かれている。
要約すると、時空間には”ティンダロスの猟犬”という恐ろしい化け物が潜んでいて過去や未来に
移動をすると襲われる危険があるという。
遭遇の危険を避けるためにはそもそもタイムリープを行わないことが最善であるが、予兆として
この世のモノとは思えない悪臭を感じたときは猟犬が存在している時空間軸が近づいている
証拠である。その場合は過去に飛んでいたのなら、未来へ移動し離れるなどするしかない。
発見されない限り追われることは無いので猟犬はそこから動くことは無いだろう。

[メイン] エルロン : へ~!

[雑談] エルロン : あっそういえばこれ謎解き要素あるんだっけ
メモ取ってなかった後でまとめて撮ろう

[メイン] エルロン : 次工具類見る

[メイン] GM : 金槌も鋸も使えそうだ。

[メイン] エルロン : まあ今はいらないから覚えてだけおこう

[雑談] エルロン : 何もないのに持ち出したらいかれた奴だもんなァ…

[雑談] GM : 倉庫は以上ですね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] エルロン : ワカッタ

[メイン] GM : そろそろ夕方になりそうですね

[メイン] エルロン :

[メイン] 和田アキ男 :

[雑談] GM : ごはん食べてもいいし、探索してもいいですね

[雑談] 和田アキ男 : 俺は食べる

[雑談] エルロン : ボクも

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : エルロンが食事室に向かおうと倉庫を出ると、隣の書斎前に人影がありますね

[メイン] エルロン :

[メイン] エルロン : コッソリ見る

[メイン] 徳田祢子 : 書斎の扉に聞き耳を立てている徳田祢子がいる。

[雑談] エルロン : 話しかけたいけど聞き耳立ててるんだよな…

[雑談] 徳田祢子 : 話しかけても大丈夫だよ

[メイン] エルロン : 「あの~…」
話しかける

[メイン] 徳田祢子 : 「!」
「わわ!?びっくりした」
エルロンの方を向いて目をぱちくりさせる。

[メイン] エルロン : 「どうしたんですか?こんな所で」

[メイン] 徳田祢子 : 「ああいや、変なことをしているわけではないんですよ?」
「私は雑誌記者をしている徳田祢子といいまして…」
そう言いながら懐から取り出した名刺をエルロンに手渡す。

[メイン] エルロン : 「ああこれはどうも…」
「…でもその書籍って鍵かかってて中に入れませんよ?」

[メイン] 徳田祢子 : 「そのようですね」
「私、女将さん…いや、旅館の方を探してるんですけど誰一人見てないんです。目撃証言は取れたのでどこかにいるとは思うんですけどね」
「それで客室以外は見て回って、後はここぐらいなんですけど、ノックしても反応ないし、あなたが言うように鍵がかかってて開きません。でも、何か物音はするんですよねぇ」

[メイン] エルロン : 「なるほどそれでここに聞き耳立ててたんですか…」

[メイン] 徳田祢子 : 「はい。そうなんですよ」
強くうなずいてみせる。

[メイン] エルロン : アイデアでそういえば女将とかいなかったかとかの違和感あるか振れる?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エルロン : ccb<=90 アイデア (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GM : ここに来て最初に女将に会ったっきり、旅館の従業員には誰とも会っていないことを思い出しますね
土産物屋でも誰にお金を払ったのか記憶がおぼろげです

[メイン] エルロン : (そういえばこのお姉さんの言う通り従業員なんて誰も見かけなかったな…この旅館何か変だぞ…?)

[メイン] エルロン : 「…祢子さん、少しボクに任せて貰っていいですか?」

[メイン] 徳田祢子 : 「任せろと言われても…」
エルロンの容姿を見ながら
「あなた、子供よね?」

[雑談] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] エルロン : 「ご心配なく!」
胸をドンと張る

[メイン] 徳田祢子 : 「…わかったわ。よろしくお願いするわね」
エルロンの様子を見て微笑みながら

[メイン] 徳田祢子 : 「私は303号室に泊まってるから、なにかあったら尋ねてきてね」

[雑談] : しゃあけどシャン卓だと見た目子供より信頼がなさそうなPCが珍しくないわっ

[メイン] エルロン : 「303号室ですね、分かりました!」

[雑談] エルロン : 何故かな…

[メイン] エルロン : というわけで万能センサー使って扉に聞き耳立てる

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エルロン : ccb<=90 万能センサー (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] GM : かすかに何かの音が聞こえる。

[メイン] エルロン : (確かに何か聞こえるけど何の音なのかは分からないな…)

[情報] エルロン : 徳田祢子 - 今日 0:44
「私は303号室に泊まってるから、なにかあったら尋ねてきてね」

[メイン] エルロン : じゃあ一旦他のところ調べるかなあって所で次の方針雑談で話し合うかあ

[メイン] GM : わかりました

[雑談] エルロン : アキ男は次何処行く?

[雑談] 和田アキ男 : 大浴場かなァ…

[雑談] GM : 大浴場は今はなにも

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] エルロン : わかった

[雑談] 和田アキ男 : 玄関外敷地に行くか…

[雑談] エルロン : 客室以外で調べてないのそこら辺かあ

[雑談] GM : 玄関外敷地もNPCと出会うイベントだけなのでなにもですね

[雑談] 和田アキ男 : ゾッ

[雑談] エルロン : ゾッ!?!?!!?!?

[雑談] 和田アキ男 : 残るは玄関(下駄箱)か…

[雑談] エルロン : 客室見るかあ

[雑談] GM : 玄関は客室の鍵が手に入るだけですね

[雑談] 和田アキ男 : ならば2階の客室に行くぞォ~!

[雑談] エルロン : ワカッタ

[雑談] GM : 鍵がないと部屋の扉が開かないので経由した処理にしますね

[雑談] 和田アキ男 : うわあり!

[雑談] エルロン : うわあり!

[メイン] GM : 夕食を終え、2人は玄関に向かい、201~203号室と、301、302号室の鍵を持ってそれぞれ部屋に向かいます。

[メイン] エルロン : 入る前に聞き耳立てるぞ~

[メイン] エルロン : 201から

[メイン] GM : 201、202はなにもですね
中もなにもです

[メイン] 和田アキ男 : ゾッ!?

[メイン] エルロン : ゾッ!?!?!?

[メイン] エルロン : 中も何もって客すらいなかったってコト?

[メイン] GM : はい

[メイン] エルロン : これはいよいよキナ臭きなってきたな…

[雑談] GM : 探索者以外の客はねこだけですね

[雑談] エルロン : ねこです

[メイン] 和田アキ男 : 203に行くぞぉっ

[メイン] エルロン : しゃあっ

[メイン] GM : 203号室には鍵がかかっている。

[メイン] エルロン : 聞き耳から!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エルロン : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] GM : なにも音はしないが、部屋の中からかすかに鉄のような匂いがすることがわかります

[メイン] エルロン : あっ…

[メイン] 和田アキ男 : 鉄かァ…

[メイン] エルロン : アキ男頼む…

[メイン] 和田アキ男 : しょうがねえな…203に入る

[メイン] エルロン : ありがたい…扉で待機しとく

[メイン] GM : 部屋の中はベッド、デスク、クローゼットがあり壁にはアナログ時計と絵が飾られている。

[メイン] 和田アキ男 : 絵を確認する

[メイン] GM : 絵に関しては素人が書いたような画力で、特に特徴のない女性が描かれている。
絵の裏には英語で文字が書かれている。
<英語>を振れますね

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=38 英語 (1D100<=38) > 15 > 成功

[メイン] GM : Verdandi / Chaugnar Faugnと書かれていました

[メイン] 和田アキ男 : クローゼット怪しいよなァ…開けるぞ来い

[メイン] GM : クローゼットの中には特にはなにもありませんね
<目星>を振れます

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=90 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] GM : 近くの床にうっすらと血痕を発見できる。

[メイン] 和田アキ男 : ふうん鉄の臭いの正体はこれということか

[メイン] 和田アキ男 : デスクも確認する

[雑談] エルロン : なにっSANチェックが無い

[雑談] 和田アキ男 : 開けたら死体があると思ってたんだよね

[雑談] エルロン : それはそう

[メイン] GM : デスクの上には一枚のメモが置いてある『ご宿泊ありがとうございます。当旅館が誇る美しい自然の景色と料理をご堪能ください。尚、朝食7時・昼食13時・夕食18時の時間に二階食堂にてご用意しております。冷めないよう上記の時間にお越しいただきますようお願いします』
メモの裏には館の内部図が書かれている。

[メイン] GM : 探索者の部屋のものと一緒ですね

[メイン] 和田アキ男 : 一緒かァ…
最後にベッドを調べる

[メイン] GM : なにも

[メイン] 和田アキ男 : ゾッ!?!??!?!?!

[メイン] 和田アキ男 : アナログ時計も見ておく

[雑談] GM : 先にいっておくと301と302の内装は同じで、303はねこが泊まっていますが今は情報はなにもですね

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] GM : 普通のアナログ時計ですね
正確に時を刻んでいます

[雑談] エルロン : わかった

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] 和田アキ男 : 一通りエルロンと共有する

[メイン] エルロン : わかった

[雑談] エルロン : これ鍵ないって事は書斎の鍵破壊するのか寝て進めるのか…

[雑談] GM : 書斎の扉は鍵を使わないならどうやっても開きませんね

[雑談] エルロン : なるほど…

[雑談] エルロン : え~見逃しもなさそうだしなあ…

[雑談] 和田アキ男 : 寝るかァ…

[雑談] エルロン : そろそろ寝るか…♠

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 2人はそれぞれ自室に戻り就寝しますがよろしいでしょうか?

[メイン] エルロン : いいよ~~~!!

[メイン] 和田アキ男 : いいよ~!

[メイン] GM : では2人は就寝します。

[メイン] GM : ………

[メイン] GM : ……

[メイン] GM :

[メイン] GM : 2人は夢を見ます。
自分の身体の中を何か別の生き物が蠢いている、そんな悪夢を。HP-1

[メイン] system : [ 和田アキ男 ] HP : 12 → 11

[メイン] system : [ エルロン ] HP : 11 → 10

[メイン] エルロン : HP!?

[雑談] GM : 食事の効果ですね

[雑談] エルロン : うぐっ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 朝、2人は目覚めます。

[メイン] エルロン : 「………っはあ!!」

[メイン] GM : エルロンは<アイデア>どうぞ

[メイン] エルロン : ccb<=90 あいであ (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] GM : エルロンは違和感に気付きます。
ベッドの感触、自分の荷物、寝る前と同じ状態であるのに何かが違うような違和感がある。

[メイン] エルロン :

[メイン] GM : <目星>どうぞ

[メイン] エルロン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エルロン : !!

[雑談] 和田アキ男 :

[メイン] GM : なぜかアキ男やファインがエルロンと同じ部屋で眠っていますね
そしてこの部屋の絵が特に特徴のない女性になっていますね

[メイン] エルロン : !?

[メイン] エルロン : 「アキ男さん起きて!」
皆起こす

[雑談] GM : ファインはずっと寝ているまま処理しますね

[雑談] エルロン : わかった

[メイン] 和田アキ男 : 「しょうがねえな休みの日なのに……」
起きる

[メイン] 和田アキ男 : 「なんで部屋にいるんだあっ」

[メイン] エルロン : 「ボクも何が何だか…」

[メイン] 和田アキ男 : 「異常事態というわけか」

[メイン] エルロン : 「そうみたいですね…」

[メイン] 和田アキ男 : この客室の番号は確認できる?

[メイン] GM : 201号室ですね

[メイン] エルロン : とりあえず何の変哲もない女性の絵見る

[メイン] GM : Verdandi / Chaugnar Faugnと英語で書かれている。

[メイン] エルロン : 一応こっちも書いてあるのか

[メイン] エルロン : 他部屋調べられる所ある?

[メイン] GM : 101~202まではなにも

[メイン] エルロン : なるほどじゃあ今寝てた所も他は情報が無い…

[メイン] エルロン : とりあえず303号室行こう、祢子さん無事かどうか確かめる

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] GM : 303号室に向かいました。
部屋には鍵がかかっていますね。

[メイン] エルロン : ノックしてみる

[メイン] GM : なんの反応もありませんね

[メイン] エルロン : 反応が無いかあ…

[メイン] 和田アキ男 : 301と302はなにも?

[メイン] GM : 【三階の部屋・共通】
ベッド、デスク、クローゼットがあり壁には絵が飾られている。デスクの上にデジタル時計がある。

[雑談] エルロン : あっちょっとトイレ

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 和田アキ男 : 絵を見るか…

[メイン] GM : 絵に関しては素人が書いたような画力で、小さな女の子が描かれている。
絵の裏には英語で文字が書かれている。
エルロンから本の内容を教えてもらっていると思うので技能無しで大丈夫ですね

[メイン] GM : Sculd / Chaugnar Faugnと書かれていますね

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[雑談] エルロン : ただいま

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 和田アキ男 : おかえり

[メイン] 和田アキ男 : クローゼットを確認する

[メイン] GM :
 に
  も

[雑談] GM : これ全部屋共通してクローゼットの中はなにもですね

[雑談] エルロン : へ~!

[雑談] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] 和田アキ男 : ベッドも確認する

[メイン] GM : 綺麗にベッドメイクされています。
使われた形跡はないようですね。

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] 和田アキ男 : デスクも確認

[メイン] GM : デスクの上には一枚のメモが置いてある『ご宿泊ありがとうございます。当旅館が誇る美しい自然の景色と料理をご堪能ください。尚、朝食7時・昼食13時・夕食18時の時間に二階食堂にてご用意しております。冷めないよう上記の時間にお越しいただきますようお願いします』
メモの裏には館の内部図が書かれている。

[メイン] GM : 101~203と共通のものですね

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] 和田アキ男 : デジタル時計も見ておく

[メイン] GM : 【06:30】と正確に時間を刻んでいることがわかりますね

[雑談] GM : 今が朝の6時半くらいってことで

[雑談] エルロン : なるほど

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[雑談] 和田アキ男 : 飯前だけどどうしようかなァ…

[雑談] エルロン : どうしようかなァ…

[雑談] GM : ぶっちゃけ203と玄関以外は新しい情報はないですね

[雑談] エルロン : なるほど

[雑談] エルロン : 玄関行くぞ~~~!!

[雑談] 和田アキ男 : へ~!玄関に行くぞォ!

[メイン] エルロン : 玄関行くぞ~!

[メイン] 和田アキ男 : 行くぞ~!

[メイン] GM : 玄関に着きました。
<目星>を振れますね

[メイン] エルロン : 振るぞ~~~!!

[メイン] エルロン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GM : 下駄箱のネームプレートに探索者たちの名前と、”徳田祢子様”の名前がないことに気がつく。

[メイン] 和田アキ男 : なにっ

[メイン] エルロン :

[メイン] GM : また、下駄箱を開けると探索者たちの靴はなく、101~103、201、202、301~303までの鍵があることがわかります。

[メイン] 和田アキ男 :

[メイン] 和田アキ男 : 303の鍵を拝借する

[メイン] GM : 取りました

[メイン] エルロン : これで303に行けるな…レイ

[メイン] 和田アキ男 : 303に行くぞ~~!!

[メイン] GM : 303号室の前に着きました。

[メイン] エルロン : 開けるぞ~~~!

[メイン] GM : 303号室の扉を開ける、301,302と変わらない部屋だとわかります。
また、徳田祢子の姿がなく、人がいた形跡がないこともわかります。

[メイン] 和田アキ男 :

[メイン] エルロン : 痕跡すらない…

[雑談] GM : なんで痕跡がないんでしょうね

[雑談] エルロン : 同じように見えるだけで部屋が違う…?

[メイン] エルロン : とりあえず目ぼしいもの見るぞ~!

[雑談] GM : 今まで集めた情報で推理はできますね

[メイン] GM : なにも

[雑談] エルロン : なるほど

[メイン] 和田アキ男 : ゾッ

[雑談] 和田アキ男 : 多分タイムリープしたんだとは思うけどなァ…

[情報] エルロン : Urd / Chaugnar Faugn 最初の部屋
倉庫に入ると、中には本棚や金槌、鋸などの工具類が置いてあることがわかります。
本棚には北欧神話:時女神に関しての書籍(日本語)と、時をかける少女:批評本がある。
Verdandi ヴェルダンディ【現在】
Sculd スクルド【未来】
Urd ウルド【過去】
ノルン三姉妹について書かれている。概要省略。
読み終わると本から一枚のメモが落ちてくる
メモを見ると
『止まるんじゃねぇぞ。俺は止まんねぇからよ。お前らが止まんねぇ限り、その中に俺はいるぞ』
裏を見ると『俺は止まんねぇからよ』『その中に俺はいるぞ』の文字がはっきりと写っている。
時をかける少女:批評本
『時をかける少女』という映画作品に対し、ある評論家が独自の観点から評価を書いている本
見出しには時間旅行は危険!潜む猟犬の恐怖!と書かれている。
要約すると、時空間には”ティンダロスの猟犬”という恐ろしい化け物が潜んでいて過去や未来に
移動をすると襲われる危険があるという。
遭遇の危険を避けるためにはそもそもタイムリープを行わないことが最善であるが、予兆として
この世のモノとは思えない悪臭を感じたときは猟犬が存在している時空間軸が近づいている
証拠である。その場合は過去に飛んでいたのなら、未来へ移動し離れるなどするしかない。
発見されない限り追われることは無いので猟犬はそこから動くことは無いだろう。

Verdandi / Chaugnar Faugnと書かれていました203号室

: なぜかアキ男やファインがエルロンと同じ部屋で眠っていますね
そしてこの部屋の絵が特に特徴のない女性になっていますね

Verdandi / Chaugnar Faugnと英語で書かれている。

GM : 【三階の部屋・共通】
ベッド、デスク、クローゼットがあり壁には絵が飾られている。デスクの上にデジタル時計がある。

GM : 絵に関しては素人が書いたような画力で、小さな女の子が描かれている。
絵の裏には英語で文字が書かれている。
エルロンから本の内容を教えてもらっていると思うので技能無しで大丈夫ですね

GM : Sculd / Chaugnar Faugnと書かれていますね

[雑談] エルロン : とりあえず目ぼしい情報をかいといた

[雑談] 和田アキ男 : うわ!

[雑談] エルロン : 最初のが過去の部屋
今の自部屋が現在の部屋
今の3階が未来の部屋

[雑談] エルロン : かなあ

[雑談] GM : 起きたら3人とも同じ部屋だったのはこれ元は1~2人用なので深く考えなくても大丈夫です

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] エルロン : なるほど

[雑談] エルロン : 確か203号室が血まみれでそれが現在の場所だった…

[雑談] 和田アキ男 : 今が過去とすると、これから何か起こるor留まると自分たちがああなるのか?

[雑談] エルロン : というかこれ階層寝ると上の回に上がってるっぽい?
なら303号室でねれば解決しそう

[雑談] 和田アキ男 : 寝ると過去→現代→未来と変動するのか
部屋に対応した時代に飛ぶのかわからんが寝てみるか

[雑談] 和田アキ男 : 203と玄関以外は新しい情報はないって言ってたし…

[雑談] エルロン : あ~過去で寝たから現代に来たっていう線もあるかあ
でもそれなら猶更未来で寝れば現代に戻るはず

[雑談] 和田アキ男 : わかった
303で寝るか…

[雑談] エルロン : あっでも一日前の203号室って血の匂いしてたなあ…
202か201に行くために302か301方が安全か?

[雑談] 和田アキ男 : 301にしておくか

[雑談] エルロン : そうしよう

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 301号室で就寝でよろしいでしょうか?

[メイン] 和田アキ男 : ああ。

[メイン] エルロン : 301で!

[メイン] GM : では2人はファインも連れて301号室で就寝します。

[メイン] GM : ………

[メイン] GM : ……

[メイン] GM :

[メイン] GM : また夢を見ます。同じ悪夢を。HP-1

[メイン] エルロン : うぐっ…

[メイン] 和田アキ男 : なにっ

[メイン] system : [ エルロン ] HP : 10 → 9

[メイン] system : [ 和田アキ男 ] HP : 11 → 10

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 朝、2人は目覚めます。

[メイン] エルロン : 起きたら何号室か確認!

[メイン] GM : 201号室ですね

[メイン] エルロン :

[メイン] 和田アキ男 : 玄関もチェックする

[メイン] GM : 玄関に向かうと、下駄箱に靴を入れている徳田祢子がいますね。

[メイン] エルロン :

[メイン] 徳田祢子 : アキ男の方を見てハッとした顔になり
「あの…突然で申し訳ないのですが、もしかして和田アキ男さんですか?」
と尋ねる。

[雑談] エルロン : どうやら完全に当日に戻っているな…

[メイン] 和田アキ男 : 「ああそうだが…」

[メイン] 徳田祢子 : 「うわぁ!こんなところでアキ男さんに会えるとは思いませんでした!」
「私は徳田祢子と申します。雑誌記者をやっています。あと、アキ男さんのファンです」
「あ、握手してもらってよろしいでしょうか?」

[メイン] 徳田祢子 : そう言って手を差し出す。

[メイン] 和田アキ男 : 「しょうがねえなプライベートで旅行してるときに…」

[メイン] 徳田祢子 : 握手してもらう。少し興奮気味だ。

[雑談] エルロン : さてどうするか…

[メイン] 徳田祢子 : 「ありがとうございます!」
「それにしてもこんな場所でアキ男さんに会えるなんて思いませんでしたよ」

[メイン] 和田アキ男 : 「ああ…」
前に会話したよな…?と思うが顔に出さず対応する

[雑談] 和田アキ男 : また3階で寝れば次は未来に行くわけか

[雑談] エルロン : そうなるはず

[メイン] 徳田祢子 : 「あー、もっと話したいんだけど…」
「女将さんに取材しないといけないし、荷物も部屋に置いてこないといけないので、今日のところは失礼しますね」
「握手ありがとうございました~!」
そう言うとアキ男におじぎをして、階段の方へ向かって歩いて行った。

[雑談] エルロン : 行く?未来

[雑談] 和田アキ男 : 行くか…

[メイン] 和田アキ男 : 見送ってから鍵を回収する

[メイン] GM : 303以外の鍵を回収できました

[メイン] エルロン : それじゃあさっきの手順で行くか…未来

[メイン] 和田アキ男 : ああ。

[メイン] GM : 301号室で就寝でよろしいでしょうか?

[メイン] エルロン : いいよ~~~!!

[メイン] 和田アキ男 : いいよ~!

[メイン] GM : では2人はファインも連れて301号室で就寝します。
悪夢を見てHP-1

[メイン] system : [ 和田アキ男 ] HP : 10 → 9

[メイン] system : [ エルロン ] HP : 9 → 8

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 朝、2人は目覚めます。

[メイン] エルロン : とりあえず現場を確認

[メイン] GM : 201号室のようですね

[メイン] エルロン : じゃあ外にでて203号室見に行く

[メイン] GM : 203号室に向かうと、ちょうど部屋から徳田祢子が出てきますね

[メイン] エルロン : ビンゴ!

[雑談] 徳田祢子 : この時空だとエルロンとは話してないからどうしようかな

[雑談] エルロン : それはそう

[雑談] 和田アキ男 : 即寝たからな…

[メイン] 徳田祢子 : 「あらあなた、どうかしたの?」
部屋の前のエルロンの姿に気づいて尋ねる。

[雑談] エルロン : 会話入れとけばよかったか…

[雑談] 徳田祢子 : 私の方から情報出すから適当に相づちを打ってもらえば

[メイン] エルロン : 「あれ?確か前に…」
(あれ?もしかして話してた時間軸じゃないから記憶ないとか?)

[雑談] エルロン : わかった

[メイン] 徳田祢子 : 「うん?」
不思議そうな顔でエルロンの顔を見る。

[メイン] 徳田祢子 : 「もしかして、あなたも起きたら寝た部屋と違ったりしたのかしら?」

[メイン] エルロン : 「うん、お姉さんも?」

[メイン] 徳田祢子 : 「ええ。私昨日は303号室で寝たはずなんだけど、起きたら203号室にいたの。手持ちの鍵も203号室のものに変わっていて。さっき玄関でもう一度303号室の鍵を借りて部屋を調べてみたんだけど、やっぱり中の絵とか時計とかが昨日と同じもので今日の203号室とは違ったわ」

[メイン] エルロン : (やっぱり…)
「他に変わった所とかってある?」

[メイン] 徳田祢子 : 「私も何が起こったのかよく分からないのよね」
「だから検証してみようと思って。他にお客さんもいないようだから、今日はもう一度303号室で寝てみようかなって」

[メイン] 徳田祢子 : 「寝てる間に誰かが私と私の荷物を移動させた…なんて有り得ないと思うけど、一応警戒して今日はちょっと夜更かししてみようかな、なんて」

[メイン] エルロン : 「あ~303号室はやめた方がいいんじゃないかなあ…」

[メイン] 徳田祢子 : 「あら?そうなの?」
「でももう鍵を勝手に借りてきちゃったのよね」
303号室の鍵を取り出す。

[メイン] エルロン : 「ここ203号室でしょ?昨日ここから血の匂いがしてさ…」

[雑談] 和田アキ男 : あぁ猟犬に襲われて死ぬみたいな感じかァ…?

[メイン] 徳田祢子 : 「ええ!?血!?」
びっくりしたような表情を見せ目を白黒させる。

[雑談] エルロン : たぶんなあ

[メイン] エルロン : 「そう、血」
「だから同じ縦列の303と103はオススメ出来ないなあ」

[メイン] エルロン : 「何があるか分かんないし」

[メイン] 徳田祢子 : 「わ、わかったわ」
「そうね。なにがあるかわからないものね。教えてくれてありがとう」

[雑談] エルロン : そうだなあタイムリープしてるって話もぶっちゃけるかもう

[メイン] エルロン : 「後…これは信じて貰えるか分からないけど…」

[雑談] 徳田祢子 : 想定されたルートじゃないけどNPCを生かそうとする姿勢だから真摯に受け取らないとだね

[雑談] エルロン : なるほど

[雑談] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] 徳田祢子 : 「うん」
エルロンの言葉を待つ。

[メイン] エルロン : 「あの部屋、もしかしたら時間を超える力があるのかも」

[メイン] 徳田祢子 : 「時空を、超える…?」
ポカーンとした顔を見せたあと、ふふふと笑い出す。

[メイン] 徳田祢子 : 「あはは。子供の想像力ってすごいわね」
「でもわかるわ。私もあなたぐらいの歳の頃は魔法とか信じてたもの」

[メイン] エルロン : 「だよね、だからこれで信じて貰えるかは分からないけど…”徳田祢子さん”」
別の時間軸で受け取った名刺も渡す

[メイン] 徳田祢子 : 「…!?」
名刺を見てぎょっとする。

[メイン] 徳田祢子 : 「えっ…?あなたと会うのは初めてのはず、よね?」
「それに私はまだ名前を…」
名乗ってないと小声でこぼす。

[メイン] エルロン : 「僕達は会って話したことがあるんだ、別の時間軸で」
「お姉さん、昼頃に書斎の前にいたでしょ?」

[雑談] 徳田祢子 : これどこまで持ち物とか適用されるのかわからないけど初回だからまあいいか

[雑談] エルロン : ありがたい…

[メイン] 徳田祢子 : 「……!」
「…女将さんや旅館の方を探して確かに書斎には行ったけど、どうしてそのことを…」

[メイン] エルロン : 「そうだね、従業員が誰もいないから探してたよね、僕お姉さんのその言葉でこの旅館に違和感覚えて…」

[メイン] エルロン : 「でもその日は何もわからないから寝ちゃったんだ」

[メイン] 徳田祢子 : 黙ってエルロンの話を聞く。

[メイン] エルロン : 「多分…だからだと思う、僕は”下の階で寝た”だから時間もずれた」

[メイン] エルロン : 「急にお姉さんいなくなってるから焦ったよ」

[メイン] エルロン : 「そう…その後上の階で寝たんだ、だから最初の時間に戻ってこれた」

[メイン] 徳田祢子 : 「……」
「そんな話、普通なら信じられない」
「だけど、私が渡した覚えのない名刺を持っていたり、私の行動をあなたは知ってる」

[メイン] 徳田祢子 : 「………」
「本当に、時空を超えたの…!?」

[メイン] エルロン : 「うん…僕も信じられないけど」

[メイン] エルロン : 「現にアキ男さんは貴方の言葉聞いて驚いてるみたいだったし」

[メイン] エルロン : 「それにこれ」
Verdandi ヴェルダンディ【現在】
Sculd スクルド【未来】
Urd ウルド【過去】を見せる

[メイン] エルロン : 「部屋に描いてあったこれが偶然とは思えないんだ」
「現に僕達は現在の2階部屋で寝てる」

[メイン] 徳田祢子 : 「あの絵ってそういう意味だったのね」

[メイン] エルロン : コクリと頷く

[雑談] エルロン : とりあえずギミックは分かってるけどクリアフラグがよく分かってない…

[メイン] 徳田祢子 : 「あなたは一度過去に行って、それから現代に戻って、私のいる時間軸に来たってことね」

[メイン] エルロン : 「うん」

[雑談] 和田アキ男 : メタいけど
>GM - 今日 0:52
>大浴場は今はなにも
だからこの時間軸で大浴場→書斎とかかなァ…

[雑談] エルロン : なるほど~

[メイン] 徳田祢子 : 少し考えるような仕草をとり

[メイン] 徳田祢子 : 「あなた、203号室で血の匂いを嗅いだのよね?」

[メイン] エルロン : 「うん、一番最初にこれに巻き込まれる前」
「つまり昨日」

[メイン] 徳田祢子 : ふむふむとうなずき
「部屋には入ったの?なにか気になるものはあった?」

[メイン] エルロン : 「部屋には…」
アキ男から聞いたうっすらと付いた血痕の話やその他調べたことを話す

[メイン] 徳田祢子 : 「血痕…」
「ということは、誰かが片付けたってことかしら?」

[メイン] エルロン : 「分からない…ただそれに関しては気になる話があって」
ティンダロスの犬の話をする

[メイン] 徳田祢子 : 「それもにわかには信じられない話ね」
「でも、悪臭は感じなかったのよね?」

[メイン] エルロン : 「あそこからは血の匂いだけだったね、」
「でもこの話が本当なら303や103は危険だと思うんだ、少なくとも用心するに越したことはないと思う」

[メイン] 徳田祢子 : 「…これは仮説なんだけどね」
「血の臭いが充満するくらいだったら、しばらく部屋に遺体が放置されてたと私は思うの」

[メイン] エルロン : 「…言われてみれば確かに」
「でもあの部屋には死体なんてどこにも…?」

[メイン] 徳田祢子 : 「そうよね。片付けられていた」
「もしかしたら見られたくないものがあって証拠を隠滅したのかもしれない」

[メイン] 徳田祢子 : 「だから昨日よりもっと前に戻ればあるいは…」
「でも、あなたの言うとおり猟犬?ってやつの仕業の可能性もあるからあくまで仮説ってだけ」

[メイン] エルロン : (見られたくないものって…)
(……)

[雑談] 徳田祢子 : こう言ってるけど行かなくてもなんとかなる

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] エルロン : 「………あっ!?」
(そんな…じゃああそこにあった血は!)

[雑談] エルロン : わかった

[雑談] エルロン : これお姉さん別の時間軸で殺されてるな…

[雑談] 徳田祢子 : HPの量的に危険だから無理していく必要はないよ
今出てる情報だけでもクリアは出来ると思う

[雑談] エルロン : なるほど

[雑談] 和田アキ男 : 最初にご飯食べてなければできるってことか…

[雑談] 徳田祢子 : 食べなかったらCON判定で無理矢理食べさせるんだけどね
無理強いはしない

[雑談] 和田アキ男 : へ~!

[雑談] エルロン : どうだろう今の所元の時間軸に戻って帰るぐらいしか方法思いつかない

[雑談] エルロン : いやというかそれでいいのかな?

[雑談] エルロン : そういえばこれRTA可能だもんな…

[メイン] 徳田祢子 : 「証明のために私が見てきてもいいんだけど、戻ってきたらもうここにいるあなたとは別人のあなたになってるからそうもいかないのよね」

[雑談] 和田アキ男 : とりあえず食べたものはなんとかしないとダメなんじゃないか?このままだと何回か寝たら死ぬぞ

[メイン] エルロン : 「あ~確かに…」

[雑談] 徳田祢子 : 3時前後の私の台詞がヒントかな
食べたものはクリア時に消えるよ

[雑談] エルロン : 「ええ。私昨日は303号室で寝たはずなんだけど、起きたら203号室にいたの。手持ちの鍵も203号室のものに変わっていて。さっき玄関でもう一度303号室の鍵を借りて部屋を調べてみたんだけど、やっぱり中の絵とか時計とかが昨日と同じもので今日の203号室とは違ったわ」
3時前後だからこれかな?

[雑談] 徳田祢子 : 「寝てる間に誰かが私と私の荷物を移動させた…なんて有り得ないと思うけど、一応警戒して今日はちょっと夜更かししてみようかな、なんて」
こっちね

[雑談] 徳田祢子 : 🌈🌈🌈

[雑談] 和田アキ男 : 🌈🌈

[雑談] エルロン : あ~!!夜更かし!!

[雑談] 徳田祢子 : 寝ると移動するけど寝ないなら…ってことね

[雑談] 和田アキ男 : ふうんそういうことか

[雑談] 徳田祢子 : RTA要素よね

[雑談] エルロン : これ元の時間軸に戻らなくても大丈夫なのかな?

[雑談] 和田アキ男 : 日付的には旅館に泊まった次の日ではあるよな

[雑談] 徳田祢子 : スマホ見ていいよ

[雑談] エルロン : わかった

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[メイン] エルロン : おもむろにスマホ確認

[メイン] GM : 時間は朝の7時前だが、日付は旅館を訪れた日の日付のままになっている。

[メイン] エルロン :

[メイン] エルロン : 「……」

[メイン] エルロン : 「…やろう、」

[メイン] 徳田祢子 : 「えっ?」

[メイン] エルロン : 「夜更かし!」

[メイン] エルロン : 「そうだよ言われてみれば確かにそうだ!」

[メイン] エルロン : 「お姉さん今日はちょっと夜更かししようって言ってたよね!?確かに寝るのがトリガーなら寝なければ大丈夫かも!」

[メイン] 徳田祢子 : 「あ~…私は何が起きてるのか検証しようと思ってたんだけど」
「時空を超えるって言われて納得しちゃったから頭からすっぽ抜けてたわね」

[メイン] 徳田祢子 : 「そうね。検証するなら先にそっちからでもいいと思うわ」

[メイン] エルロン : 「よ~しそれじゃあ今日は皆で朝までどんちゃん騒ぎするぞ~~~!!」

[雑談] 徳田祢子 : ファインはどうしようかなって思ったけどクリアすれば生還できるから一時的に別時空でも大丈夫かな

[雑談] エルロン : まあファインもいたって事にしても

[メイン] 徳田祢子 : 「お~!!!」

[雑談] 徳田祢子 : このあとの描写がね…まあいいか

[雑談] エルロン : あ~何かあるのかな

[雑談] エルロン : まあGMが楽な方でいいよ

[雑談] 徳田祢子 : どうにでもなるからまあいいでしょう

[雑談] エルロン : つよい

[メイン] GM : では眠らずにいるでよろしいでしょうか

[メイン] エルロン : いいよ~~~!!

[メイン] 和田アキ男 : いいよ~~!

[メイン] GM : どの部屋にしますか?

[メイン] エルロン : 現在に帰るという意味も込めて2階の202でいいかな

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では0時になりました。
すると…

[メイン] GM : 外から聞こえていた虫の声や風の音、時計の針が動く音が突然聞こえなくなった。時計を見てみると秒針も、おそらく長針も0時丁度で停止している。

[メイン] エルロン : (……!)

[メイン] 和田アキ男 : (なんだあっ)

[雑談] エルロン : これ最後の謎解き?

[雑談] 徳田祢子 : 止まるんじゃねぇぞ

[雑談] エルロン : ああ…

[メイン] 徳田祢子 : 「…!」

[雑談] 和田アキ男 : そういうことかァ…

[メイン] 徳田祢子 : 「きゅ、急に静かになったわね」
窓の方へ歩いて行く。

[メイン] 徳田祢子 : 「あ、あれ…?」
「……窓が開かないわ」

[メイン] エルロン : (止まるんじゃねえぞ…そうか!)

[メイン] 和田アキ男 : ドアは開くか?

[メイン] GM : 開きますね

[メイン] GM : 旅館の外に行く手段が封じられているようですね

[メイン] エルロン : なるほど

[メイン] エルロン : では…時計を取ります!

[メイン] GM : 202号室のアナログ時計は静止していますね

[メイン] エルロン : 「ではここいらで…お開き!」
時計の針を手動で回す!

[メイン] GM : なにも

[メイン] エルロン : 🌈

[メイン] 和田アキ男 : 🌈

[メイン] エルロン : 後はもう待つ…いやでも止まるんじゃねえぞだもんなあ

[メイン] エルロン : 時計を無理矢理動かすのかと思ったけど違ったかあ

[雑談] GM : エルロンはクリ特典が残っていますね

[雑談] エルロン : あっ使う使う!

[メイン] GM : アナログ時計を無理矢理動かしたエルロンは、もしかしたら他の部屋には止まっていない時計があるんじゃないかと思いますね

[メイン] エルロン :

[メイン] 和田アキ男 :

[メイン] エルロン : そうか物理干渉しない時計!

[メイン] エルロン : 皆で3階に行くぞ~~~!!

[メイン] エルロン : デジタルって3階だよね?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] エルロン : 行くぞ~~~!!

[メイン] 和田アキ男 : 行くぞ~!

[メイン] 徳田祢子 : ついていく

[メイン] GM : 301号室と303号室のデジタル時計は動いていないことがわかります

[メイン] エルロン : つまり302!

[メイン] GM : 302号室のデジタル時計を調べると、この時計に表示されている時間は進んでいることがわかる。
【02:00】を表示していますね

[メイン] エルロン :

[メイン] 和田アキ男 : !!

[雑談] エルロン : 現在で立ち止まっては駄目で未来に生きろって事かァ…深いなァ…

[メイン] 徳田祢子 : 「他の時計は0時で止まってたのにそれだけ動いてる…」

[メイン] エルロン : 「でもまだ寝ては駄目!パーティ続行だァ~~~~!!」

[メイン] 和田アキ男 : 「しょうがねえな…」

[雑談] 徳田祢子 : あんなふざけたメモなのにちゃんとヒントになってるの笑っちゃう

[メイン] 徳田祢子 : 「えっと、これからどうするの?」

[雑談] エルロン : オルガ定型でこんな重要なヒント書くとか正気か?

[メイン] エルロン : 「そうこれから!」

[メイン] エルロン : 「…どうしよう」

[雑談] 徳田祢子 : その中におれはいるぞ

[雑談] エルロン : あ~これここにいるだけじゃダメなのかあ

[雑談] 和田アキ男 : 部屋の中を探す?

[雑談] 徳田祢子 : 適当に戦闘技能使っていいよ

[雑談] 和田アキ男 : わかった

[雑談] エルロン : いや多分部屋の中じゃなくてこの時計だな?

[雑談] 徳田祢子 : ああ

[メイン] 和田アキ男 : 「その中にいるんだったか?」バットを取り出す

[メイン] エルロン : ここで閃刀術式-アフターバーナー発動!

[メイン] GM : 2人ともどうぞ!

[メイン] エルロン : ccb<=90 閃刀術式-アフターバーナー (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=80 有刺鉄線バット (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エルロン : !?

[雑談] エルロン : プロレスラーは格が違う

[雑談] GM : 保険にクリが手に入ったので問題なく進めますね

[メイン] GM : エルロンとアキ男がデジタル時計を粉砕すると、その中から書斎の鍵が出てくる。

[メイン] 和田アキ男 : 「こんなところに鍵を隠していたわけか」

[メイン] エルロン : 「今の威力…す…すごい…」

[メイン] エルロン : そして書斎だァ~~~!!

[メイン] 徳田祢子 : 「急に何を!?って思ったけど、その中に鍵があったのか」
「なるほどぉ」

[メイン] エルロン : 「ここまで巧妙に隠された鍵…きっとあそこに何かあるはず!」

[メイン] 和田アキ男 : 「ああ」

[メイン] GM : では書斎に向かいます

[メイン] エルロン : 行くぞ~~~~!!

[メイン] 和田アキ男 : 行くぞォ!

[メイン] GM : 扉を開けると、部屋の中には奥の壁際に横長のデスクがあり、その前に椅子に座った人の姿が見える。
左右には本が隙間なく並べられた本棚がある。

[メイン] エルロン :

[メイン] 和田アキ男 :

[メイン] 女将 : 座っていたものは立ち上がり、こちらにゆっくりと振り向く。

[メイン] エルロン : 「あっ!?女将!!」

[メイン] エルロン : (本当にここにいたのかこの人!)

[メイン] 女将 : 旅館で出迎えられた時とは違い、10代とは思えない異様な、異質な雰囲気をしていた。

[雑談] 女将 : アイデア振ってもいいけど振る?

[雑談] エルロン : えっこわい

[雑談] 和田アキ男 : こわい

[雑談] 和田アキ男 : 振ってみるか

[雑談] エルロン : やめよう…少なくともボクはここで振ったら死ぬ気がする…

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 79 > 失敗

[雑談] 女将 : SANcあるけど最大でも6減るだけだから…

[雑談] エルロン :

[雑談] エルロン : ならやるかあ!

[メイン] 和田アキ男 : ふうん子供が夜更かししていたというわけか(失敗)

[メイン] エルロン : ccb<=90 アイデア (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] エルロン : そりゃ成功するよネ…

[メイン] GM : エルロンは直感的に理解してしまう。これは人ではない何かだと。SANc(1/1d6)

[雑談] 和田アキ男 : INT18は格が違う

[メイン] エルロン : ccb<=19 (1D100<=19) > 41 > 失敗

[メイン] エルロン : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ エルロン ] SAN : 19 → 17

[メイン] エルロン : ゾクッ!?

[メイン] 女将 : 「お客様、申し訳ありませんがここは立ち入りをご遠慮ください」
そう言って部屋から出るように促してくる。

[メイン] エルロン : 「え~っとそうなの?でもボク達もここから出れないし困ってるんだけど…」

[メイン] 女将 : 「気のせいじゃありませんか?きっと疲れているんですよ。お休みになられてはいかがでしょうか?」
ニコリと邪悪な笑みを浮かべる。

[メイン] エルロン : 「そうもいかないよ、ボクここに長居し過ぎたし」
「それにいつまでもいたら家族が…レイが心配するしね」

[雑談] 女将 : もっとこの旅館のここがおかしいって感じで言ってもらえるといいかなぁ

[雑談] エルロン : なるほど?

[メイン] 女将 : 「承知しました。それではお部屋に案内しますからひとまず明日考えましょうか」

[メイン] エルロン : 「いや今日帰るよ…そもそもここなんか変だし」

[メイン] 女将 : 「変、とは?」

[メイン] エルロン : 「”昨日”なんて部屋から血の匂いが充満する部屋あったよ?ここって殺人家業でもやってんの?」

[メイン] 女将 : 「あら?お客様がこちらを訪れたのは今日じゃありませんか」

[メイン] エルロン : 「何日も泊まってるのに”今日”?そんなこと言われたらますます帰りたくなるよ」

[メイン] 和田アキ男 : 「寝ても明日が来ないから帰りたいんだが」

[メイン] 女将 : 「…なるほど。気付いてしまわれたのですね。それでここに来たと」

[メイン] 女将 : 少女は一瞬考える動作をしたのち本棚から一冊の本を抜き取り、探索者へ向き直ります。

[メイン] 女将 : 「我が主の言葉を伝えます。ここまで来た褒美だ。その体に巣食う異形を取り払ってやる。それがすんだら旅館から立ち去るがいい。なかなか楽しませてもらった」

[メイン] 女将 : そういった後、手に持った本を開き言葉とは違う何かをつぶやき始めます。

[メイン] エルロン : 「た…楽しませて貰ったって…」

[メイン] エルロン : (まあでも…これでようやく帰れるか…)

[メイン] 女将 : しばらくおとなしく待っていると少女は本を閉じ
「お疲れ様でしたお客様。お帰りはこちらです」
と言って部屋の出口から旅館の玄関へと探索者を促しながら先導していきます。

[メイン] 和田アキ男 : 「あざーす」

[メイン] エルロン : 「本当に長い”一日”だったよ…」

[メイン] GM : おとなしく出て行きますか?
部屋に<目星>を振れます

[メイン] 和田アキ男 : せっかくだし振るか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] エルロン : 頼んだアキ男!

[メイン] 和田アキ男 : ccb<=90 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : 出て行こうとした時、デスクの上には白い布を被せられた何かがあることに気がつきます。

[雑談] エルロン : ここで来たか…!何かよく分からんの…!

[メイン] 女将 : 「それには触れないように。我が主の怒りに触れますので」

[メイン] 和田アキ男 : 「わかった」

[メイン] エルロン : 「アッハイ」

[雑談] 和田アキ男 : 怒りに触れるのはこわい

[雑談] エルロン : それはそう

[メイン] 徳田祢子 : 「ようやく女将さんと会えたけど、なんだか聞いていた感じとはと違うのね」

[メイン] エルロン : 「うん…てよりあれは…」

[メイン] エルロン : 「…いやなんでも無い」

[雑談] GM : デスクの上のものは無視して出て行きますか?

[雑談] 和田アキ男 : ああ。

[雑談] 和田アキ男 : どのくらいの大きさかはわかる?

[雑談] GM : なにかの像ですね

[雑談] エルロン : よし無視しよう

[雑談] GM : 大きさはそこまで大きくないかと

[雑談] 和田アキ男 : わかった帰る

[雑談] エルロン : 絶対アカン奴じゃんそれ!

[雑談] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] GM : 3人と徳田祢子が玄関まで来ると、もう外は明るくなっていた。

[メイン] 女将 : 「それではお客様、またのお来しをお待ちしています」
深々と頭を下げ、4人を玄関から見送る。

[メイン] エルロン : 「さよなら、今度は普通の旅館がいいな…」

[メイン] 和田アキ男 : 会釈して帰る

[メイン] 徳田祢子 : ぺこりとおじぎをして一緒に出ていく。

[メイン] GM : 旅館の外に出て車でしばらく走っているとやがて電波を受信できるところまで来ていた。
スマホの日付を見てみると、それは宿泊を予約した日付になっていた。
あの旅館で確かに過ごした数日間は何だったのか。探索者はもはや知ることは無い。

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] GM : なにかあればどうぞ

[雑談] 和田アキ男 : もにな

[雑談] エルロン : ボクも

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ「少女と時の旅館」生還エンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 和田アキ男 : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] エルロン : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] GM : 謎解きほぼぶっちゃけてしまって申しわけありませんでした
まさかこんなに時間がかかると思っていなくて…

[メイン] エルロン : お前なら…いい…

[メイン] 和田アキ男 : しょうがねえな…

[メイン] 徳田祢子 : ついついアドリブでRPして長引かせてしまった

[メイン] エルロン : なるほど

[メイン] 徳田祢子 : 本来は夜更かしのヒント与えるだけのキャラでした

[メイン] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] 徳田祢子 : なにか質問はありますか?

[メイン] エルロン : へ~!

[メイン] エルロン : 風呂には何があったの?

[メイン] 和田アキ男 : 血痕の正体知るのはどれくらい戻ればよかった?

[メイン] 徳田祢子 : 【大浴場】
男女分かれている浴場
時が止まった世界では水の動きがない有り得ない光景を見ることになる(SANC 0/1)

[メイン] エルロン : 行かなくてよかったなァ…!

[メイン] 徳田祢子 : 【203号室】
・過去三日目【過去の犠牲者③】発生
瀕死のNPCと出会う。正気を失っていて会話をすることが出来ない。
『喰われる、喰われる』と体を震わせながら呟き続けている。
・過去二日目【過去の犠牲者②】【まさかこんなところで】発生
NPCの死体を発見する。目星で体の内側を何かが這いずっているのに気づく。
NPCの日記を読むことが出来る。
この部屋で寝ると雛に捕食される
・過去一日目【過去の犠牲者①】【まさかこんなところで】発生
死亡したNPCがアイホートの雛に捕食されている。
NPCの日記があるが血塗れで読むことが出来ない。
この部屋で寝ると雛に捕食される

[メイン] 徳田祢子 : 過去2日目まで戻ればヒントの日記を得られたみたいだね

[メイン] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] エルロン : へ~!

[メイン] 徳田祢子 : このシナリオちょっと処理が複雑で回せるか心配でしたがなんとかなったのかなぁ?

[メイン] 徳田祢子 : 時間移動と部屋移動があるからこんがらがるんですよね

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] 徳田祢子 : 猟犬には過去未来の4日目で会えますね
会ったらロストですが
3日目で匂いがするって警告が出ます

[メイン] エルロン : へ~!

[メイン] 和田アキ男 : そういうことだったのかァ…

[メイン] 女将 : デスクの上のやつを破壊したら私が正気に戻ってTrueENDだけど情報がないからまず無理よね

[メイン] エルロン : 何ぃ!?

[メイン] 和田アキ男 : わかるわけないんだよね悲しくない?

[メイン] 女将 : 【エンディング(少女)】
★発生条件:チャウグナーの像を破壊し寄生しているアイホートの雛を駆除し旅館から脱出する
生還ルートとの違いは、少女と共に旅館から脱出すること。
後日少女からPLへお礼と事情を教えてもらえる

[メイン] エルロン : えっもしかしてどっかで情報出たりするの?

[メイン] 女将 : なにも

[メイン] エルロン : ゾッ!?!!?!?!?!?!

[メイン] 女将 : 絵の作者のChaugnar Faugnで察してって感じかしら

[メイン] エルロン : ええ…

[メイン] 和田アキ男 : 象の像なのは察したけど壊すのが正解だったか…

[メイン] 女将 : PL知識が必要なのはダメよね
2回目やる時はアドリブでヒント用意しておくわ

[メイン] エルロン : いや無理だよ…あの少女眷属かなんかだと思ってたよ…

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] 女将 : あと絶対にわからないと思うけど、このNPCは私のお気に入りだから敵としては絶対に出さないという身内しかわからないようなクソヒントがありました

[メイン] エルロン : 当たり前だ!!

[メイン] エルロン : 後像って言ったら一番ヤバい奴だから…そんなのノーヒントで壊す勇気でねえよ!

[メイン] 女将 : 少女の祖父である先代の主人が無くなり、旅館を受け継ぐことになった。
祖父は骨董品集めが趣味でチャウグナーの像も祖父が手に入れたもの。
遺品を整理しているときに邪神像を見てしまい操られ始める。
チャウグナーは丁度、友達のアイホートに子育ての手伝いを頼まれていたため、少女を操り
紫陽花館をアイホート保育園として利用する。餌が足りなくなると魅了の魔力を込めた手紙を
適当に飛ばし獲物を引き寄せていた。
本来なら雛入りの食事を食べさせ寄生した段階で終わりだが、ちょっとしたゲーム感覚で
謎解きをさせて自分のところにまでたどり着けるか観察していた。
少女からのお礼は紫陽花館無料宿泊券とかで。
像が無くなった旅館は普通の旅館に戻っている。

[メイン] 女将 : この設定でどうやってヒントを出したら良いんだろう

[メイン] エルロン : 分からん…

[メイン] 和田アキ男 : 直球になるけどアイデア成功時になんか操られてそうだなァ…な描写にするとか?

[メイン] 女将 : チャウグナーの像を壊すシナリオ読んで流用するのが無難かな

[メイン] 女将 : そうね
アキ男がクリ出してたから無理矢理壊させても良かったわね

[メイン] 女将 : でもPLがやりたいようにやらせたいの

[メイン] エルロン : てかあの像って割とよく壊されるものなの?
毒入りスープの像がヤバいから像はヤバいから触れるなって認識しかない

[メイン] 和田アキ男 : GMってやつは結構大変だな

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] 女将 : 毒入りの像は邪神そのものだから無法じゃないとまず無理ね

[メイン] 女将 : PL知識があると逆にまずいって思うかもしれないわね

[メイン] エルロン : あ~そういう…
今回のはタダの置物だからやろうと思えばできるって事か…

[メイン] 女将 : 私だって破壊しないもの

[メイン] 和田アキ男 : 夜更かしRTA走者ならなんとなくで壊してくれるかもしれない

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] エルロン : まあ代わりに新聞記者救えたから今回は良しとしよう

[メイン] 女将 : RTAするなら初日に3階を全部調べて夜更かしすれば1日でクリアできるのかな

[メイン] エルロン : なるほど

[メイン] 女将 : 301302倉庫だけだから行けるか

[メイン] 女将 : こわい

[メイン] 徳田祢子 : 私はなにか想定と違った救われ方だったけどありがとう!

[メイン] エルロン : ん?あ~そうか

[メイン] エルロン : 今回のは像を破壊すると両方救えるのねこれ

[メイン] 徳田祢子 : ※徳田祢子について。
時間軸や世界線などを考えると非常にややこしい話になるので、このNPCの結末については各KPの自由ということで。
作者的にはPLが過去の旅館であれ未来の旅館であれチャウグナー像を壊したのならアイホートに寄生された事実が無くなる
→ただ宿泊しただけ→生きている。
壊していないのならアイホートが孵化し死亡していると思っています。
細かい設定、追加はKPにおまかせで。

[メイン] 徳田祢子 : そうだね

[メイン] エルロン : なるほど~

[メイン] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] 徳田祢子 : ついて行ったから呪文の効果も受けたんで生還ルートだったね

[メイン] エルロン : いや折角だし説得した方がいいかなあって
あと偶然にも説得の為の材料がそろってたのも大きい

[メイン] 徳田祢子 : なにも考えずに名刺を渡したんだけど上手く使ってくれてありがたかったよ

[メイン] 徳田祢子 : 子供の話だけなら説得力薄かったしね

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] GM : そういえば改善点とかありますか?
クローズドだったけど探索箇所がわかりにくかったかなと自分では思っているのですが…

[メイン] エルロン : 改善点かあ…

[メイン] エルロン : 最後の像ぐらいかなあ…

[メイン] エルロン : 後はギミック自体は結構見かけなくて面白かったし

[メイン] GM : オルガがヒントとかこのシナリオでしか見ませんよ

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] エルロン : それはそう
定型で最重要ヒント出すとか正気か?

[メイン] 和田アキ男 : 改善点となるとやっぱり像破壊のヒント欲しいなァ

[メイン] エルロン : うんやっぱ本当にそこだけだわ

[メイン] GM : そっちもハシュマル辺りに変えて何やってんだミカァってヒントで壊させるように誘導しましょうか

[メイン] エルロン : なるほど…一度定型でヒント出してからのもしかしてこれも…?というわけか

[メイン] GM : PS.その像は死んでいいやつだから

[メイン] エルロン : あっそういえば最初の時間軸の血痕ってやっぱ祢子?

[メイン] GM : あれは関係ないNPCですね
探索者たちが来る前に寄生されて食い破られた犠牲者です

[メイン] エルロン : まじかあ

[メイン] エルロン : あのお姉さん時間軸移動してたら真実に辿り着いて殺されたと思ったんだよね

[メイン] GM : 過去3日目の時点で正気を失ってるので助けるのは難しい感じですね

[メイン] エルロン : なるほど

[メイン] 和田アキ男 : 人生の悲哀を感じますね

[メイン] エルロン : 悲しいだろ

[メイン] 徳田祢子 : ヒントを与えるために色々話しただけで私は本来は未来ルートでしか会わない感じだね

[メイン] エルロン : へ~!

[メイン] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] 徳田祢子 : 【シナリオ内日数イベント簡易表】
・過去四日目
ティンダロスの猟犬に襲撃される。ロストエンド。
・過去三日目
過去移動就寝前にティンダロスの猟犬の気配を感じる(警告)
203号室に正気を失っているNPCが存在している
NPCのノートを読める
・過去二日目
203号室にNPCの死体がある。
NPCのノートを読める
・過去一日目
203号室に肉片がある。
・シナリオ開始日(一日目)
303号室に徳田祢子が宿泊している。
203号室に血痕がある。
・未来二日目
303号室に徳田祢子が宿泊している。
特殊時間内に徳田祢子がいる。
・未来三日目
203号室に徳田祢子が宿泊していて、アイホート嘔吐イベントが発生する。
未来移動就寝前にティンダロスの猟犬の気配を感じる(警告)
・未来四日目
ティンダロスの猟犬に襲撃される。ロストエンド。

[メイン] エルロン : なるほどなあ

[メイン] 徳田祢子 : このシナリオホントごちゃごちゃしてて難しかったですね
一回読んだだけでは理解できなかったから数日時間を要しましたね

[メイン] エルロン : そういえば××の旅館って
もしかして過去か未来か現在か分からないから××?

[メイン] 徳田祢子 : 少女と時の旅館

タイトル言うと若干ネタバレなので言わずに始めた方がいいかも

[メイン] 徳田祢子 : それだけ

[メイン] エルロン : なるほど

[メイン] 徳田祢子 : 最初から時間移動がわかると部屋の絵で察するIQ280がいそう

[メイン] エルロン : リアル知識で無法する人偶にいたもんなァ…

[メイン] 徳田祢子 : 私が体験したやつだと情報出してないのになぜかその情報を得て推理していてアルミ被りたくなりましたね

[メイン] 和田アキ男 : こわい

[メイン] エルロン : 随分未来を見てやがる…!

[メイン] 徳田祢子 : 私もシナリオ読みすぎてるからPLやる時はメタで推理しますけど本当のIQ280はやばいですよ

[メイン] エルロン : わかるIQ280勢こわい

[メイン] 徳田祢子 : この前やったメカクレ2回目はIQ280が2人いて情報出してる途中で全部わかっていたようでこわかったですね

[メイン] エルロン : ヒエッ

[メイン] 和田アキ男 : こわい

[メイン] 徳田祢子 : メカクレやってないならまたやりますね
あれまだ2回目だからまだやってない人多そうですし

[メイン] 徳田祢子 : なにより私がNPC演じていて楽しい
ヘイト買う役だけど

[メイン] エルロン : ええ…

[メイン] エルロン : メカクレはボクもやったことないかもしれない

[メイン] 徳田祢子 : 初回8時間で2回目3時間だったかな?
恐ろしく振れ幅がある謎解き

[メイン] エルロン : なそ
にん

[メイン] 徳田祢子 : 初回はRPしながら推理してて、最大のヒントを最後まで見つけられなかったのが大きいと思います

[メイン] 徳田祢子 : 2回目はほぼ全部見つけた上で迷いなくどんどんやったからRTAだったなぁ

[メイン] エルロン : 推理ある奴はどれぐらいRPするべきか悩むよネ

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] 徳田祢子 : 死人に口ありの7回目とんでもないことになっていて笑っちゃいましたよ

[メイン] エルロン : ああ…何故か二日連続やってた奴かあ…

[メイン] 和田アキ男 : ふうんログのサイズが3倍か

[メイン] エルロン : RP勢が本気出すとああなるんですね、怖っ

[メイン] 徳田祢子 : 2日目も昼からやってた覚えがあるんですが終わったのいつなんでしょうね

[メイン] 徳田祢子 : ログ提出が深夜だから…こわい

[メイン] エルロン : こっちは8時間ぐらいで終わったから健全だな!

[メイン] 徳田祢子 : ボイセ1~2時間だから3倍しても8時間にはならないのですがまあいいでしょう

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] 徳田祢子 : 何か伸びてしまううううう

[メイン] エルロン : …(^^)

[メイン] 徳田祢子 : あまりここ調べろ次これやれって指示しないのが悪いんでしょうけど

[メイン] エルロン : 何か今日は滅茶苦茶筆が乗ったな…

[メイン] 徳田祢子 : 私も話しかけられるとついつい調子に乗ってしまう癖が

[メイン] 徳田祢子 : まあ自分から絡みに行ったんだけど

[メイン] 徳田祢子 : 最低限の情報を与えるためにやることが多すぎる
この辺改善していかないとですね

[メイン] 徳田祢子 : (私も握手してぇなぁ…)

[メイン] 徳田祢子 : とかついつい考えてしまう

[メイン] エルロン : 正直ファインモーションはアキ男殴りに来たのかなと思ってた
もし殴ってたらボクが驚いた拍子にコンピューター機能誤作動させてネットに動画晒すつもりだった

[メイン] 徳田祢子 : こわい

[メイン] 和田アキ男 : こわい

[メイン] エルロン : でもどうせやるならそこまでやらないと…

[メイン] 徳田祢子 : 私の卓だとあまりPvPは見ないかなぁ

[メイン] 徳田祢子 : なんか互いに了承しあってアホンダラやってることが多い気がしますね

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] 徳田祢子 : なんかどんどん話し込んでしまうから質問がなければシナリオ投下します!

[メイン] 和田アキ男 : わかった

[メイン] エルロン : ワカッタ

[メイン] GM : http://scenarch.com/scenarios/897
制作者様のシナリオになります

[メイン] エルロン : うわあり!

[メイン] 和田アキ男 : うわ!

[メイン] GM : このシナリオ去年の10月くらいから暖めていましたね
読まずに放置してるシナリオが多すぎる…

[メイン] エルロン : じゃあボクもついでだから宣伝しとこ

[メイン] GM :

[メイン] 和田アキ男 :

[メイン] エルロン : 遊戯王OCG STORIES!
これまで謎とされてきたOCGカードの背景を紐解く漫画!そのトップバッターは閃刀姫!
閃刀姫レイの活躍を見逃すな!後今月のVジャンにはボクも付いてるからな!

[メイン] 和田アキ男 : へ~!

[メイン] GM : 私はIFとイビルツインとトリックスターとWW使いなんですよね
それでも満足出来るでしょうか?

[メイン] エルロン : 多分その内他のカード達のストーリーも来るんじゃないかな…?
漫画自体は今の所結構好評だから気になる人はぜひ見よう

[メイン] GM : 閃刀姫も余裕があれば組んでみたいですね
ジェムがなさ過ぎていつになるやらですが

[メイン] エルロン : 分かる組みたいカードあれど組む資材が無い

[メイン] GM : 雑にWCやAFのパック剥いたせいで資産がマジでありません

[メイン] エルロン : いいんだ…パックは欲望のまま剥くべきものなのだから…

[メイン] GM : パック出現にも資産が必要なの改善して
…っとまた遊戯王談義してしまった

[メイン] エルロン : 別に課金してもいいけどジェムが日本円以上だと…ネ…

[メイン] GM : お得石復活して

[メイン] エルロン : わかる

[メイン] GM : それはそれとして、質問がないようならそろそろ解散しましょうか
このままだと7時になりそうです

[メイン] エルロン : それはそう

[メイン] 和田アキ男 : それはそう

[メイン] GM : 途中で落ちてしまったファインには申しわけありませんでしたが、3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!

[メイン] 和田アキ男 : お疲れシャン!
またね~~~~!!

[メイン] エルロン : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!